火や煙を用いることなく、シートに包むだけで魚や肉などの食材を 燻製 (スモーク) する−燻製シート3Eの技術は、伝統的な燻製方法のエッセンスをベースに、最新のテクノロジーを用いて研究開発されました。
伝統的な燻製方法には、多環式芳香族炭化水素(PAH)のタールや樹脂など、人間の身体にとって毒性の高い成分が含有されています。 アメリカで一般に市販されている燻製食品から、0.4〜30ppb もの多環式芳香族炭化水素が検出されたという報告例もあります。 また、燻製時に排出される煤煙やタールなどのフェノール系物質は、突然変異を誘発する一因であることが解明されています。
燻製シート3Eを使用した場合、燻製後の食品からはベンゾピレン(C20H12)やニトロサミン(R2NNO)などは検出されません 。 また、燻製シート3Eに使用されているスモーク用の凝縮液からは、煤煙やタールが完全に除去されているため、突然変異を誘発する作用のあるフェノール系物質は一切含まれていません。
スモークサーモンのようなコールドスモーク(冷燻)は、食材の食感を生かしつつうまみが凝縮されて、とてもおいしいものです。ただし、コールドスモーク作りは、残念ながら誰でも簡単に取り組めるものとはいえません。
コールドスモーク作りには厳密な温度管理が重要です。スモークハウス内部を常に35℃以下の温度に保ち、10時間以上の時間をかけて燻製ができあがります。適切な衛生環境下で厳密な温度管理を行えば、燻煙によってバクテリアの繁殖を防ぐことができますが、ホームメイドでコールドスモーク作りに挑戦するのは、少々手間と時間がかかってしまいます。
また、食中毒の原因ともなる中温性細菌(バクテリア)の活動は、一般的に20℃から45℃の間で最も活発に繁殖します。コールドスモーク作りの環境は、栄養分、適度な温度、水分…と、バクテリアが好む環境とも合致します。一方で、温度を上げるとバクテリアは死滅しますが、これでは仕上がりがホットスモークになってしまいます。 食材を燻製シート3Eに包んで冷蔵庫で保管するだけで、職人の技や専門の装置がなくとも、とても手軽にコールドスモークを楽しめるようになります。燻製シート3Eに使用しているシートは、植物資源を原料としています。土壌中において生分解され、また焼却時にも有害ガスを発生しません。
色ムラが少なく、燻製の風味がしっかりと素材に染み込み、素材の持ち味を最大限に引き出すよう、シートそのものにもこだわり、常に研究を続けています。
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*お知らせ*
2006年12月1日より、有限会社ノールニップは、株式会社NNCコーポレーションに業務を移管しました。
〒151-0053
東京都渋谷区代々木2-23-1-712
鯖に振り塩をしてから燻製シートで包み、冷蔵庫でねかします。
鯖を取り出したら、フライパンにオリーブオイルをひいて加熱します。
じゃがいもは燻製シート+ラップで包んで、電子レンジで加熱しただけ。マスタードマヨネーズがよく合います。
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平素より弊社ならびに弊社製品にご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
2006年12月1日より、有限会社ノールニップは株式会社NNCコーポレーションに移管いたしました。
しばらくの間は名称の変更によりご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願いいたします。今後一層のサービスと品質の向上に努め、皆様のお役に立つよう努力して参ります。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
NNCコーポレーション 一同